珈琲の生豆は意外と汚れています。
生産国では、天日で乾燥する時に地面や棚に直接生豆を置いて干します。
また、水洗式の珈琲豆の場合は汚れた水がついたまま乾燥していますし、その他にも麻袋の汚れや、コンテナの汚れetc、どうしても汚れがついてしまいます。
このように、生豆の品質にかかわらず汚れが珈琲についてしまい、雑味の原因になってしまうのです。
そこで、ふつう珈琲豆は洗わずにそのまま焙煎するのですが、私たちは焙煎をする前に生豆を水で洗っています。
実際、生豆を洗ってみると(豆にもよりますが)ドロ水のように水がにごってしまいます。
私たちは、すばやく水で洗ってよく水を切り、すばやく焙煎することで珈琲が生豆の段階で持っている風味を落とすことなく、より甘みを高め、クリアーな味に仕上げています。
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