COLUMN

私たちのお気に入り”YURTヤーツ" 2006/5/27

PAO

やっと完成した店舗。まるで、宇宙に飛んでいきそうな大胆なフォルム。
この建物は、”モンゴル”の住居パオがアメリカでスタイリッシュに生まれ変わったテント”YURT(ヤーツ)”です。
さすがアメリカ人。テントにも快適に住みたいという思いが凝縮された作品です。
 
何年か前に、ニュージーランドで、遊牧民のように収穫場所と時期を考えて移り住みながら、果物の収穫する仕事をしました。
その時テント暮らしの楽しさを知り、「結構快適だし、安いし、移動もできるから自分たちの一生の住居にしてもいいよな」とまで思いました。
そして、この究極のテントに出会い感激しました。
 
ちなみに当時貧乏旅行だったため、お金をためるために収穫作業をし、テントに住んだわけですが、果物大好き人間の私にとっては、満足の行く仕事でした。
「いつまでも食ってないで、手動かしたら。」とパートナーに言われつつ、それを無視しながら、一生分のいろいろな種類の果物を食べることに成功しました。
 
そのうちのいくつかをあげると、
・チェリー(1粒100円で日本の高級デパートに売られているらしいとニュージーランド人がいっていた・・・ホントか?)
 
・いろんな種類の桃(”さくさくとした歯ごたえがあるが、甘い!”というわけのわからない味もあった)
 
・ワイン用のぶどう(おいしいぶどうからしかおいしいワインはできないので、とてもうまい)
 
・キウイフルーツ(収穫時期はまだ硬くて食えないのでこの仕事を選んだのは失敗だった。) etc.
 
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